国見高校小嶺総監督
2000年朝日スポーツ賞受賞祝賀会式次第


虎ノ門「レストラン花山」で、小嶺先生の2000年度朝日スポーツ賞受賞祝賀会が開催されました。祝賀会には、高木琢也永井秀樹選手をはじめ多数が出席して、小嶺先生の受賞を盛大に祝福しました。

2000年度朝日スポーツ賞贈呈式が5月24日、東京都中央区の朝日新聞東京本社であり、高校サッカーで年度3冠を達成した長崎・国見高総監督 小嶺忠敏(55)氏に箱島信一社長からレリーフと副賞100万円が贈られました。
朝日スポーツ賞は1929年に創設された朝日賞(体育部門)、1975年に独立した朝日体育賞の基本精神を受け継ぎ、1989年度から対象をプロにまで広げている権威ある賞です。

 

受賞者は次の通り。(敬称略)
▼シドニー五輪柔道金メダル・女子48キロ級 田村亮子
▼同男子60キロ級 野村忠宏(26)
▼同男子81キロ級 滝本誠(26)
▼同男子100キロ級 井上康生(23)
▼シドニー・パラリンピック金メダリストのみなさん 〈競泳〉成田真由美(30)奈良恵里加(23)加藤作子(45)藤田多佳子(42)酒井喜和(18)河合純一(26)中條泰治(36)杉田好士郎(24)〈柔道〉藤本聡(25)〈陸上〉荒井のり子(27)前場一也(32)〈自転車〉葭原滋男(38)水沢耕一(32)=パイロット
▼福岡国際マラソンで日本最高を樹立して優勝 藤田敦史(24)
▼高校サッカーで年度3冠を達成した長崎・国見高総監督 小嶺忠敏(55)
 

◆小嶺忠敏(こみね・ただとし)
島原商で1回、国見で4回の選手権優勝を成し遂げた高校サッカー会屈指の名将。国内プロチームの監督になるために必要な「S級ライセンス」保持。1945年(昭和20年)6月24日、長崎・南高来郡有家町生まれの55歳。堂崎中時代はバレーボール部。身長が低いため、中学時代の恩師のアドバイスで61年島原商入学と同時にサッカー部へ。DFとして総体、国体に出場し、大商大を経て68年、島原商へ社会科教師として赴任した。70年に同校のサッカー部の監督になり、77年にインターハイ初優勝。84年に国見に転勤し、86年から15年連続で選手権に出場中。87、90、92、00年に優勝。昨年4月から同校校長。県民栄誉賞第1号。家族は厚子夫人(51)と3女。
 

 
式次第
(司会)中道利治
1. 開会 関東島商同窓会
  事務局長 中道 利治(島商第9回卒)
2. 会長挨拶
関東島商同窓会
  会長 渡辺 清孝(島商第1回卒)
 
3. お祝・花束贈呈
 ・お祝い金小嶺総監督へ贈呈
関東島商同窓会
  会長 渡辺 清孝
 ・花束を奥様へ贈呈         柏レイソル(青梅)
 コーチ 二宮 浩(国見63年卒)
4. 小嶺総監督ご挨拶           国見高校校長兼サッカー部総監督
 小嶺 忠敏(島商第8回卒)
5. 乾杯 前橋育英高校サッカー部監督
  山田 耕介(島商卒)
6. 懇親会  
 ・途中出席者による祝辞 吉本興業スポーツ事業部
 高木 琢也(国見61年卒)
ジェフユナイテッド市原
 赤沢 選手(国見62年卒)
7. 中締めご挨拶
関東国見高校同窓会
 会長 中田 敬美
 ・渡辺会長から国見高校同窓会にエール  
 ・高木琢也氏音頭による手締め
8. 解散(各グループに分かれ二次会の場所へ)  

 



 
 

◆高木 琢也(たかぎ・たくや)
1967年11月12日生まれ。188センチ。A型。長崎県南高来郡北有馬町出身。国見高―大阪商大―フジタ―マツダ・サンフレッチェ広島―ヴェルディ川崎(1998)―コンサドーレ札幌(2000)―引退、吉本興業(2001)。1985年国体準優勝。J1デビューは1993年5月16日。J1初得点は93年5月26日、横浜マリノス戦。国際Aマッチ初得点92年8月24日、中国戦。

◆永井 秀樹(ながい・ひでき)
1971年1月26日生まれ。175センチ。A型。鹿児島県出身。国見高―国士舘大−ヴェルディ川崎−福岡ブルックス(1995)−清水エスパルス(1996)−ヴェルディ川崎(1997)−横浜フリューゲルス(1998)―横浜Fマリノス(1999)―東京ヴェルディ(2001)。1987年高校選手権優勝。J1デビューは1993年5月26日。J1初得点は93年6月23日、鹿島アントラーズ戦。

◆赤澤 昌美(あかざわ・まさみ)
1968年5月5日。175センチ。 O型。熊本県出身。国見高―順天堂大―住友金属―鹿島アントラーズ―コスモ石油(1994)

◆二宮 浩(にのみや・ひろし)
1969年4月11日。国見高(長崎)、筑波大を経て1992年、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ入り。1995年に水戸の前身のプリマハムFC土浦に移籍、1997年からは水戸でプレー、1998年にコーチに就任。1999年は監督として手腕を振るった。第1回日本フットボールリーグ(JFL)第2ステージでは堅守をバックにステージ優勝、年間順位でもチームを3位に導き、チーム創設三年目でのJ2昇格に大きく貢献。現在は柏レイソルの業務提携クラブチーム「レイソル青梅」の指導者。

 
 

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